2011年1月15日土曜日

コハクチョウロード島根県安来市伯太町 MVI_0237.MOV



http://www.city.yasugi.shimane.jp/p/2/3/12/
安来の冬の見どころ、「コハクチョウ」。純白の羽毛に覆われた体、すらっとした長いくび、くちばしの先が黒く、根元が黄色。“これぞコハクチョウだ”という優美さを従えて、特有の甲高い鳴き声と共に、今年もはるばる故郷ユーラシア大陸より安来の田園地帯にやってきました。コハクチョウたちのサンクチュアリとなっているこの田園地帯は、市の中心部から南に車で約10分ほどのところにある能義平野で、このなかを約6kmにわたって走る道路を通称“白鳥ロード”といいます。白鳥といえば湖に浮かぶ冬の鳥。そう思う方はきっと多いでしょう。しかしここ安来での白鳥ウォッチングはちょっと変わっています。 それは“田園”。どどんと広がる田園地帯に、年々数は減少しているとはいえ数百羽はいようかというコハクチョウたちの白い群集。普段とは違うその光景に思わず足を止めてしまう人、“あれは何?サギ?いやアヒル?”と間違ってしまう人もいるかもしれません。 毎年恒例となっている“ちょっと不思議な”この光景ですが、実はコハクチョウは近くの米子水鳥公園とここ能義平野を行ったり来たりしています。前者が寝床とすれば、ではここへはなぜ来ているのか?実は彼らにはお目当てがあるからなのです。それはここの“落ち穂”。なんといっても肥沃な田園地帯ですから、水草よりも栄養満点でおいしい落ち穂を食べて栄養補給。来る帰行シーズンへ備えて今はゆっくり体力と栄養を蓄えているのです。それにしても何千キロの旅をのり越え、遥か遠くユーラシア大陸からまた再びこの地に戻ってきてくれたことを想像すると、自然界で生きる渡り鳥たちの底しれぬパワーを感じずにはいられません。春が近づけばまたコハクチョウたちは故郷へ戻ります。今は体力温存のための羽休め。“よく帰ってきたね”そう声をかけにコハクチョウたちに会いに行ってみてはいかがでしょうか。コハクチョウたちは11月上旬から飛来し越冬、そして2月中旬ごろから帰行しはじめ、3月中旬 には全てのコハクチョウたちが故郷に戻る予定です

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2011年1月9日日曜日

片江のトンドさんと墨付祭!!本日午前10時スタート MVI_1215.MOV



大根などに墨を含ませ、誰かれ構わず塗りつける。1年間の健康を願う、人々の笑顔があふれる伝統行事。正月の松飾りや書初めを燃やす“トンド焼き”は、隠岐や出雲に古くから伝わる伝統行事。「片江のトンドさんと墨付祭」もそのひとつだ。当日、トンド宮が担ぎ出されると、地区の女性たちが墨を輪切りの大根などに含ませて道行く人々に塗りつけていく。墨は、以前は風呂場やかまどからすすを集め、水で練って作ったものである。墨をつけられると1年間健康に過ごせると言われ、地元の人々も観光客も誰かれ構わず真っ黒!参加した人々みんなが明るい気分になれる、愉快な冬の風物詩だ。場所 島根県松江市美保関町片江 片江地区一円 期間 2011年1月9日 時間 10:00~12:00頃 アクセス JR松江駅から一畑バス美保関ターミナル行きで43分、終点で美保関コミュニティバス七類線に乗り換えて12分、片江中央下車すぐ 駐車場 なし 問合せ 0852-55-5214 松江市観光振興課 URL http://www.kankou-matsue.jp/