2011年12月31日土曜日

蕎麦の花 (そば)一面純白の蕎麦の花


(Buckwheat) ・蓼(たで)科。 学名 Fagopyrum esculentumFagopyrum : ソバ属esculentum : 食用になるFagopyrum(ファゴフィーラム)は、ラテン名の「Fagus(ブナ)」とギリシャ名の「pyros(小麦、穀物)」の合成語。三つの角を持つ実がブナの実に似ていることから。中央アジア原産。縄文時代より前に渡来した。あの「おそば」の花と実です。稜(そぱ=角)のある麦"から「そば」になった「蕎麦」の字は漢名から。葉はハート形。 花は夏~秋に咲く。白またはうすいピンク色。実は三角形で黒くなる。中は白い粉。白粉花(おしろいばな)の実の粉に似ている。これがそば粉の原料になる。「宿根蕎麦(しゅっこんそば)」は多年草。 (ふつうの蕎麦は一年草)。 葉っぱを食べられる。"そばの芽" 別名を「赤地利蕎麦(しゃくちりそば)」という。 「そばがらの枕」は、そばの実の中の白い部分を取り除いたあとの黒い殻(から)をたくさん集めて枕の中にぎっしり入れたもの。

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