2016年7月21日木曜日

夏だ、祭りだ、丁左丁、だ御輿だ





夏だ、祭りだ、丁左丁、だ御輿だ


境港市外江町の伝統行事「丁左(チョーサ)」が十六日、同町内で行われ、激しい風雨の 中、みこしを担いだ男衆らが「チョーサだ、チョーサだ」と勇ましい掛け声を上げて練り 歩き、白熱の丁左喧嘩(けんか)を披露した。

丁左は、江戸時代から続く町内の西灘神社の例祭。戦争で一時中断していたが、一九九四 年に「外江地区ふるさとづくり協議会」(南家悦郎会長)が住民同士の交流を願い復活さ せて以降、毎年七月に行われている。

重さが五百キロ以上あるみこしには、太鼓を打ち鳴らす地域の小学生四人が乗り込み、そ ろいの法被に足袋という勇壮な姿の男衆約五十人が担ぐ。同神社を基点として北回りと南 回りの二コースに分かれ、二基のみこしの担ぎ手たちは激しく降る雨にも負けず、勇まし い掛け声を響かせて練り歩いた。

合流地点近くの広場と終着地点の同神社前では、二基のみこしがぶつかり合い屋根の上に ある千木(ちぎ)を落とし合う「丁左喧嘩」が演じられ、参加者のパワーが爆発した。

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