公孫樹(いちょう)科。学名 Ginkgo biloba Ginkgo : イチョウ属 biloba : 二浅裂Ginkgo は、日本名「銀杏(ぎんなん)」の音読みのギンキョウ"がもとになっており、さらに"ギンキョウ"のつづり「Ginkjo」を「Ginkgo」と誤植したことで、今の属名「Ginkgo」になった。 黄色の紅葉がきれい。葉っぱは扇形で切れ込みがある。 イチョウ並木中国原産。昔、留学僧が持ち帰って広まったらしい。「公」は祖父の尊称。 祖父がタネをまいても、実がなるのは孫の代になることから「公孫樹」。 「銀杏」とも書く。「銀杏」は唐音で「インキャウ」と読み、それが「イキャウ」となりしだいに「イチョウ」になった。★葉っぱが色づくわけ<簡単説明>秋になり日光が弱くなり、気温が低くなると、葉っぱのつけねのところに壁ができてきて、葉っぱから枝の方に養分が流れなくなり、そのため赤や黄色に変わって<複雑な説明>木々は冬に近づくと、葉を落とす準備のために葉と枝との間にしきり(離層)を作り、そのため、葉っぱのところで光合成でできた糖分は枝に回らずに葉の中にたまっていく。一方、気温が低くなると葉の緑色の色素(クロロフィルが壊れてきて、その下に隠れていた黄色の色素(カロチノイド)が表面に出てくる。公孫樹(いちょう)などがこの種類に該当する。また葉に取り残された糖分は赤色の色素(アントシアン)に変わっていき、それが目立つのがカエデやモミジなどの種類である。 公孫樹(いちょう)など
0 件のコメント:
コメントを投稿