2012年2月3日金曜日

蝋梅 (ろうばい)


(「臘梅」とも書く)(Winter sweet蝋梅(ろうばい)科。学名 Chimonanthus praecox(蝋梅)Chimonanthus praecox form. concolor(素心蝋梅(そしんろうばい))Chimonanthus : ロウバイ属praecox : 早熟の、早咲きのconcolor : 同色のChimonanthus(チモナンサス)は、ギリシャ語の「cheimon(冬)+ anthos(花)」が語源。「冬の花」を意味する。開花時期は、12/25頃~翌3/15頃(蝋梅)。お正月頃から咲き出す。 花の少ない季節に咲く、うれしい花です。とてもよい香り。中国原産、日本には17世紀頃に渡来。「"蝋細工"のような、梅に似た花」から「蝋梅」の名になったらしい。寒さや霜から身を守るために蝋細工状なのかな?また、臘月(ろうげつ:陰暦の12月)に梅に似た花を咲かせるところから、とも(「臘梅」の字で表わすこともある)。ちなみに「蝋」と「臘」を組み合わせたような文字もあるが(虫へんに「臘」の右側)、JIS第3水準難字のため表現できませんでした。ご了解を。よく見られるのは蝋梅のうちの「素心蝋梅(そしんろうばい)」。花の外側だけでなく内側も黄色いのが特徴。ふつうの「蝋梅」は内側がちょっと赤っぽい。私が撮った写真はほとんどが「素心蝋梅」。葉っぱは、ふつう花が咲く前に落葉するが、開花時にまだ残っていて徐々に落葉する場合もあるようだ。 表面はザラザラした感触。花のあとでできる実は、なんともユニークな形。花の姿からは想像できない。1月27日の誕生花(蝋梅)花言葉は「先導、先見」(蝋梅)

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