2011年8月27日土曜日

韮のお花 (にら)


(Leek)・百合(ゆり)科。 学名 Allium tuberosum Alliumネギ属tuberosum : 塊茎のある、塊茎状のAllium(アリウム)は「ニンニク」の古いラテン名で、「匂い」という意味が語源。開花時期は、 8/20頃~10/25頃。東南アジア地方原産。かなり昔に渡来。てっぺんのところに白い花がたくさん咲く。根元のところから生えてる葉っぱが食べられる。ちぎるとニラ独特の匂い♪ねぎの一種で、ビタミンAとカロチンを多く含み消化を助け、風邪の予防効果もある。漢方では種子を乾燥させたものを「韮子(きゅうし)」といい、胃腸薬などの用いる。独特の臭気があることから「においきらう」(香嫌)これが「にら」に変化したともまた、美味であることから「みら」(美辣)、これが「にら」に変化したともいわれる。「きはつくの 岡のくくみら 我摘(つ)めど籠(こ)にも満たなふ 背なと摘まさね」(くくみら=韮) 万葉集

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