2011年11月8日火曜日
白竜丸 水産庁所属船舶
白竜丸 主要目 長さ(全長)78.10メートル所属水産庁幅(型)12.40メートル
定けい港東京総トン数1,229トン従業制限(航行区域)第三種(国際航海)国際総トン数1690トン
竣工年月日 昭和63年5月26日最大搭載人員35名建造所三菱重工業
http://www.jfa.maff.go.jp/j/senpaku/ships/hakuryu_maru.html
目的・用途本船は、水産庁に所属する漁業取締船で、我が国周辺水域等において、違法な操業及び漁具の設置を行う外国漁船等の指導・取締を行うことを目的にしています。1.基本性能船型は、長船首楼型を採用し、十分な耐航性を有する一方、船尾甲板を低くすることで、指導取締時における作業性を向上させています。 良好な視界と機動性を確保した取締機能集約型船橋を採用しています。 上部構造物を軽合金製とすることで、重心を低く抑え、十分な復元性を確保しています。 高揚力フラップラダーの採用により、旋回性能が向上しています。 2.主な設備アンチローリングタンク キセノン式探照灯 取締兼交通艇 3.建造の経緯漁業取締船旧白竜丸(総トン数517.63トン)は、昭和40年に建造され、主として南北太平洋海域及び日本沿岸沖合海域の我が国漁船の指導取締に活躍してきました。しかし、建造以来23年が経過していたため、船体、機関及び諸設備が著しく老朽化し、十分な取締業務が行い難くなっていたところでありました。一方、取締対象海域は、沿岸沖合海域から遠洋海域に移り、より広範囲の指導取締が要求される状況となってきました。このことから、荒天航行が可能で、良好な耐航性、復元性及び凌波性を有し、遠洋海域での国際漁業に従事する漁船の指導取締が可能な大型の2代目白竜丸を建造しました。
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