2012年4月22日日曜日


(すみれ)(Violet)菫(すみれ)科。学名  Viola mandshurica(すみれ)Viola grypoceras (立壷すみれ)Viola: スミレ属mandshurica : 満州地方産のgrypoceras  : 曲がった角(つの)のViola(ビオラ)は「紫色の」という意味。開花時期は、  3/10頃~  5/10頃花の形が、大工道具の”墨入れ”に似ていることによる。「すみいれ」の呼びがしだいに「すみれ」になった。(私も見たことありませんが、木や石に直線を引く(描く)ときに、墨糸を用いる”墨壷(すみつぼ)” という大工道具があってこれを”墨入れ”とも呼ぶそうですちなみに、筆習字をするときに黒い墨汁を入れるのは「墨入れ」ではなく 「硯(すずり)」ですね)いろいろな種類がある。国産、外国種とも合わせると数百種類。園芸品種にパンジーがある。 花とは別に、目立たない「閉鎖花」をつけそこでタネをつくる。別名  「墨入れ」(すみいれ)→ 上記参照 「相撲取草」(すもうとりぐさ)1月29日、2月1日の誕生花(菫)4月17日の誕生花(匂菫)花言葉は「思慮、思慮深い、思い」(菫)「奥ゆかしい、控えた美しさ」(匂菫)「春の野に  菫つみにと  来(こ)し我そ野をなつかしみ  一夜寝にける山部赤人 万葉集「山路(やまじ)きて  なにやらゆかし菫草(すみれぐさ)」松尾芭蕉  野ざらし紀行

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