(Violet)・菫(すみれ)科。学名 Viola mandshurica(すみれ)Viola grypoceras (立壷すみれ)Viola : スミレ属 mandshurica : 満州地方産のgrypoceras : 曲がった角(つの)のViola(ビオラ)は「紫色の」という意味。開花時期は、 3/10頃~ 5/10頃。花の形が、大工道具の”墨入れ”に似ていることによる。「すみいれ」の呼びがしだい「すみれ」になった。(私も見たことありませんが、木や石に直線を引く(描く)ときに墨糸を用いる”墨壷(すみつぼ)”という大工道具があってこれを”墨入れ”とも呼ぶそうです。ちなみに、筆習字をするとき黒い墨汁を入れるのは「墨入れ」ではなく「硯(すずり)」ですね)いろいろな種類がある。国産、外国種とも合わせると数百種類。園芸品種にパンジーがある。花とは別に、目立たない「閉鎖花」をつけそこでタネをつくる。別名 「墨入れ」(すみいれ)→ 上記参照「相撲取草」(すもうとりぐさ)1月29日、2月1日の誕生花(菫)4月17日の誕生花(匂菫)花言葉は「思慮、思慮深い、思い」(菫「奥ゆかしい、控えた美しさ」(匂菫「春の野に 菫つみにと 来(こ)し我野をなつかしみ 一夜寝にける」山部赤人万葉集「山路(やまじ)きて なにやらゆか菫草(すみれぐさ)」松尾芭蕉 野ざらし紀行
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